2020/08/18
シネ・リーブル池袋
もうこの前書いたこの記事につきる、
の一言です。(手抜きが酷い)
英語字幕で辞書片手に観たのが懐かしい...。
まさかアンコールで流すなんて....(言葉に出来ぬ)
なんでじゃあ観に行ったんだよ、って感じです。
はいほんともうほぼやけくそですよ笑
でもえのきシャンデリアが
最初にスパークする前の演出とかが(指とか)
非常に神がかってるのでもう満足...。
これ以上の感想はほんと無理ですね...。
1万7000字超ってなんのレポート。
あとカンバーバッチ怪物バージョン
まじでホラー映画。夏にピッタリ笑。
最後白煙の中、影だけでニッコリすんなよ。
怖いじゃないですか!
(逆ギレ)
(リチャード三世が若干まだ頭に残ってる)
今回気づいたことといえば、
やたら"Snow"の比喩多いな、ぐらいです。
でも最後北極にレッツゴーするので、
当たり前といえば当たり前なのかなあ。
あと日本語字幕がやばいと言うかすごいと言うか。
"I am different, I know I am different.
I have tried to be the same, but I am different."
これがどうして
"受け入れられようと
どんなに努力してもダメだった"
みたいな一言にまとまるんだ。凄いよ。
"Go on, walk on.
You must be destroyed!"
っていう博士の最後のセリフも、
"先にいけ、地の果てまで追ってやる"
って...。え...( ˙꒳˙ )???
デストロイはいったいどこにらんなうぇい。
日本語は日本語でかっこいいけど、
英語のもともとの大事な何かが
ごっそり抜けてる感じがしなくもないのが
めっちゃむずいです。翻訳問題。
ところで、やっぱり、
逆バージョンのほうが好きかな(身も蓋もない)
最近映画ばっかり観てて、
若干舞台のテンポに乗り遅れてた感が
なくもないので、感覚戻したいと思います笑。