感想日記

演劇とかの感想を書きなぐってます。ネタバレはしまくってるのでぜひ気をつけてください。

『ライセンス・トゥ・ウェディング』

2020/03/26
家のテレビ(笑)
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今日は自宅待機。
暗い話題ばっかりなのでガッツリコメディ系、
を観ようと思って題名で録画から選んだら
主演がまさかのロビン・ウィリアムズ...。
ハートウォーミングな映画の内容と
エンドロールがNG集というお茶目感、プラス
出演者全員の笑顔が眩しいだけ
比例してちょっと悲しくなるという...。
観終わったあと謎にしんみりしてしまいました...。
『ナイトミュージアム』も観たなあ...。

それにしてもこの『License To Wed』
結婚前のカップルは絶対観るべき...!
ソファでイチャイチャしながらでも
この際許すから(謎の上から目線)
絶対観たほうがいい!
普通に役立つアドバイスに溢れてます。
コメディ映画と侮ることなかれ。
あと倦怠期のカップルと夫婦も観るべき...。
関係修復の糸口が見える...気がします。
当事者になったことないので想像ですが。(笑)

それにしてもアメリカンジョークって
なんかいいですよね。上手く言えないけど。
外国のジョークっていい。
あと皮肉と皮肉と応酬で会話が成立する感じも。
みててニヤニヤしちゃいます。
そしてそれが実生活でも許される社会&国民性。
ちょっと羨ましい...ような。
でも仮に実生活で、会話を皮肉で返されたら
豆腐メンタルなのでめっちゃへこみそう...。
それを笑って返せるぐらいの
知識と器の大きさが備わるまでは
映画で楽しむぐらいが
丁度いいのかもしれないです_(┐「ε:)_