感想日記

演劇とかの感想を感情的に書きなぐってます。

『狂言ござる乃座62nd』

2020/10/18
国立能楽堂
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私が最後に国立能楽堂に行ったのが、
メモによると2019/11/23なので、
ほとんど一年ぶり...やばすぎ.....。
思わず写真撮っちゃうよね…。

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なんてふざけながら言ってきました。
無事に学生券をゲットしたので。安い。嬉しい。

GB席とか名前だけはすごそうな席でした。(ひどい)
実際は脇正面の更に奥なので、どうなんだろ...。
下手に中正面とかよりはすごく見やすいから、
個人的にはめっちゃラッキーって思ってました。

てかやっぱり席もまだ1個空きでした...。
まあ...演者も観客も年齢層がね....。
若い人ほとんどいないよね....。
危険だよね....コロナはね....。
別に若いから危険じゃないわけじゃないけど...。

(パンフの後ろに「勇気と覚悟」で
劇場来てくれてサンキュー、的なことが、
もっときちんとした日本語でかかれてた。)

にしても日時だけでこっちを選んだけど、
一調が『八島』だったのでラッキー!
(一調って、たしかだけど、打楽器1人と
謡1人で、普通より特別な豪華な演奏するやつ。
つまり、普通より倍はかっこいい笑)

私が能楽を偶に観に行くようになったのは
絶対『屋島』(漢字間違ってません。多分流派)、
この作品のせいな気もする笑笑笑。

『水掛聟』とか観たことなかったので、
面白かったです。やってることが小学生笑笑。
でも言ってることは割と死活問題という笑笑。
お嫁さんが出てきたあたりで
腹筋が崩壊しそうでした。
(だって後ろにカメラあったんだもん。
笑いたくても我慢しちゃうよねなんか笑)

素囃子の神楽も結構好きだなーと思いました。
このご時世だしね。気分的にね。さっぱりしたいよね。

『煎物』は、馬鹿でかい傘が
なんというか、イメージが
The 風流(ふりゅう)!って感じで好き笑笑。

何故かあった(コロナだから?)
公演後のご挨拶の、前座で出てた野村裕基さんが、

「ずっと同じ文句を一人で延々と言ってると、
ゲシュタルト崩壊してきて、何言ってたっけ、
ってなって割と精神にくるものがある」

とかなんとか言ってて(うろ覚え)
"あ、やっぱりそうなんだー"ってなりました。
それよりも水車(要は側転)の方にびびったけどね。
水車で退場とかアクロバティックだね。

....それにしても、同い年なのに凄いなあ...。
私多分もう側転出来ないよ...(そこじゃない)

...あと全然関係ないけど顔ちっちゃ...。
何頭身あれ...。女子をやめたくなる...。
装束が大変なことになってる...。(なってない)
黒色尉の面で全部隠れるんじゃね....。
(かけてるのとか見たことないけど)

色々やって個人的に緩急激しいプログラムだったけど、
やっぱりラストの『煎物』が1番かな...。
見所に向かって、器を洗った水を(エアーだけど)
捨てないでください笑笑笑笑笑笑笑笑。

ちょっと海外の演劇の映像とかで、
お客さんにビールぶっかけてるの思い出した笑。
(こっちはマジで本物ぶっかけてる)
monsa-sm.hatenablog.com


ようやく慣れた頃にコロナ禍に突入して、
国立能楽堂に行くとまだなんか
謎に落ち着かなくなるけど、
能楽観てると偶に寝るけどなんかスッキリするので、
(特に現代演劇でうんざりした後とか笑)
また観に来ようかな、と思います。

それにしても、最近寝不足です...つら...。( σω-)